2008年02月11日

チーム・バチスタの栄光 海堂 尊〔著〕

チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ [宝島社文庫] (宝島社文庫 599)チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ [宝島社文庫] (宝島社文庫 599)
海堂 尊


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映画化されたこと、あとこの記事を読んで興味を持ったことから読んでみました。
面白かったです。読みやすいし。

実は、医者でもある作者氏が、世に広く訴えたいことがあるからこそ書かれた小説なのだそうです。

以下ネタバレ感想。
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2006年09月14日

萌えるゲーム制作 吉里吉里/KAGで作る美少女ゲーム

萌えるゲーム制作
萌えるゲーム制作 吉里吉里/KAGで作る美少女ゲーム
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板東 太郎著

昨日の本に続いて2冊目。
「吉里吉里/KAG」でゲームを作るための解説本です。
わりときっちり基本から学習できる本でした。

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posted by ちく at 15:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他書評

2006年08月02日

ゲーム的人生論 鈴木銀一郎〔著〕

ゲーム的人生論
ゲーム的人生論
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鈴木 銀一郎著


シミュレーションゲームの長老であり、「大佐」「銀爺」「銀パパ(これはごく一部にてw)」こと鈴木銀一郎氏の人生論です。
人生論といっても堅苦しいものではなく、押し付けがましくもなく、なぜこの方がこんなにゲームが好きで強いのか、そしてゲーマーに好かれ尊敬されるのがよく分かる本でした。
面白かったです。

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posted by ちく at 08:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他書評

2006年05月09日

ふしぎの国の(萌え)アリス

こんな絵本があるんですね。
ふしぎの国のアリス
ふしぎの国のアリス
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ぽっぷえ / はやの みちよぶん

本屋で見つけてびっくりしました。ここまでやるか。
アリスって題材自体はソッチ系では定番ですよね。描きたくなる題材って奴。

でもこんなふうに絵本になって、しかもお子様向け絵本コーナーで見かけるとは。

お話の方は多少アレンジが入っています。たとえばアリスのお姉さんの出番はすっぱりカットされていました。

絵は「もえたん」の人。
個人的にはこっちの方が他のアリス絵よりなじむなあ。てか、ルイス・キャロルの嗜好を考えると、現代でアリスの絵本を出すならこれが正しいような気がします(笑)。
この調子で「鏡の国のアリス」もやってほしいです。
タグ:絵本 萌え
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2006年03月04日

ウェブ進化論 梅田 望夫〔著〕 その6で最後

以上、梅田氏の言う「プロじゃないけど表現したい、著作権について鈍い人たち」の範疇にかろうじてひっかかるんじゃないかなーと思う分野に長く生息してきた人間の1人として、つらつらと書きつらねてみました。
もっと簡単に済ますはずだったんですが、思わぬ長文になりました。いろいろ符合することがたくさんありすぎて。

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タグ:Web2.0
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2006年03月03日

ウェブ進化論 梅田 望夫〔著〕 その5

今回は、梅田氏のいう「こちら側」と「あちら側」のこと。その認識の怖さについて。

こと同人関係については、「あちら側」「情報発電所」という認識は広めないでもらいたいなあと思いました。
というのも、すでにそういう認識が同人に対する認識の浅い人に広まっていて、そのためにさまざまな被害が起こってるからです。

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タグ:Web2.0
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2006年03月02日

ウェブ進化論 梅田 望夫〔著〕 その4補足

前エントリー、最後の方がなんやらしっちゃかめっちゃかだったんで、ちょっと補足したいと思います。

何かというと、ベクターはすでに「アマゾン化」の道を歩み始めているのではないか、ということです。ゲームだけを独立させたのは、その布石であるのではないか、と。

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タグ:Web2.0
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2006年03月01日

ウェブ進化論 梅田 望夫〔著〕 その4

遅くなりました。
今回は、狭くて広い同人界のなかでも、もっともウェブ進化による変化が如実に現れている、そして今後の動向に注目したいジャンルを取り上げたいと思います。
同人ゲームジャンルとベクターです。

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タグ:Web2.0
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2006年02月21日

ウェブ進化論 梅田 望夫〔著〕 その3

今回は同人界で実際に起こった「群衆の叡智」の話。
梅田氏の文章通り、同じものが好きな人間同士、その性善説に乗っかってお互いに利益を得た、という話です。
舞台となった作品はスクウェア(現スクウェア・エニックス)の「ファイナルファンタジーIX(以下FF9)」。プレイステーション用ソフトとして出された大作です。発売は2000年7月。

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タグ:Web2.0
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2006年02月19日

ウェブ進化論 梅田 望夫〔著〕 その2

えー、本の感想文のはずが、なんか訳分からん自己語りになっちゃってます。
前回のをまとめると、ようするに、同人界って梅田氏のいうところのネットの恩恵と破壊をすでにダイレクトに受けてるよねってことです。

で、今回はもう少しその頃に同人関係で起こったエピソードを語ってみたいと思います(結局語るのか)。
ネットが普及し始めた1990年代後半から2000年あたりの当時、この世界は本当にいろんなことが起こったんです。

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タグ:Web2.0
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2006年02月17日

ウェブ進化論 梅田 望夫〔著〕 その1

ウェブ進化論
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる
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梅田 望夫著

以前興奮状態で紹介したこの本、ようやく読了しました。……長かった。
えーと、誤解のなきように、文章量はそれほどじゃないです。ついでに文章も難解じゃありません。むしろ親しみやすいイイ文章です。
ただ、普段ライトノベルやマンガばっかり読んでる身には堪えました。内容めちゃ重。

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タグ:Web2.0
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2006年02月13日

ウェブ進化論 梅田 望夫〔著〕


今すごい刺激的な本を読んでます。それがこれ。
ウェブが、ネットがここまで浸透してきた結果何が起こったのか、起こりつつあるのか、今後何が起こるのか、そんなことを書いてる本です。

読んでるだけでドキドキワクワクゾクゾクします。で、ふと我に返ってなんとなく残りページ数見てみるとまだ全然読んでない。とにかく情報量が多くて内容が濃くって、読んでると息切れしてきます。なんとかちょっとずつ咀嚼してます。

ちゃんとしたレビューは、咀嚼できてから改めて。
でもとにかくすごい本だってコトは確実です。
タグ:Web2.0
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2006年02月06日

赤・黒 池袋ウェストゲートパーク外伝 石田衣良〔著〕

赤(ルージュ)・黒(ノワール)
赤(ルージュ)・黒(ノワール)
〜池袋ウェストゲートパーク外伝〜
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石田 衣良著


ドラマにもなった「池袋ウェストゲートパーク」シリーズの外伝です。
IWGPの外伝らしく、物語のスタートは池袋から。
主人公は博打で身を持ち崩し始めてる元?映像ディレクター小峰渉。彼が狂言強盗に加わるも失敗、おかげで本編でもお馴染みの羽沢組にとっつかまり、5千万の借金を背負わされてしまいます。
しかし小峰は持ち前の弁舌と頭の回転で、狂言強盗のどさくさにまぎれて消えた1億4千万円を取り戻す、と啖呵を切り、かくてお目付け役に命じられた通称サルを伴い、都内を練り歩くことになるのです。

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タグ:石田衣良 IWGP
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2006年01月17日

ふしぎ工房症候群 EPISODE2 女性恐怖症なおします

鈴村健一、という人を初めて意識した作品は「スパイラル」の鳴海歩。「あ、好みの声だ」と思い、ちょっと調べてみて、実はギップル(@FF10)もやってたと知りました。ギップルも「好みだなー」と思ったのにすっかり忘れてました。
で、その後楽俊(@十二国記)や遠山志貴(@真月譚月姫)と追っかけて、もちろんSEED DESTINYもチェックして(そして扱いに泣いて)、それをきっかけに水の旋律も知って、今に至る、と。
鳴海歩や遠山志貴を演じた時の声が一番好きな鈴村声です。中高生くらいだけど、落ち着き気味で賢そうな感じ。

とまあそういう経緯があって、ふしぎ工房に手を出したわけです。石田彰に続いて2作目。

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2006年01月16日

オタクエリート No,01

オタクエリート No.01(’05Winter)
オタクエリート No.01(’05Winter)
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こんなムック?が出てたんですねー。
「第二回 オタク検定試験」の文字に惹かれて買ってしまいました。
表紙が鳩山由紀夫でデザインがちょっとAERA風。

中身について簡単に。
オタクというもの、それが現在になってるもの、将来期待される姿について、政治、経済、教育といったなんだかすごそうな視点から分析したり物申したり現状のお話しが聞けたり、という本です。

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タグ:オタク ネタ
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2005年10月01日

ふしぎ工房症候群4 一緒に死んでくれますか?

まずひとつお断りを。
これはCDです。当代の人気声優さん方による朗読劇を収録したものであります。文字はなし。
ちょっと書評としてはかなり毛色が違いますが、というかそもそも本ではありませんが、物語を楽しむメディアである、ということで対象にさせていただきました。

こういう商品、人気アニメやマンガ、小説なんかだとそれのドラマCDがよく出たりしますけど、これはアニメイトでオリジナル商品として出されたもの。つまり寄って立つ原作なし。アニメイトの企画によるドラマCDってのも山ほどありますが、この「ふしぎ工房」シリーズの特徴は一人の声優さんが物語を読み上げてるって点です。
正直そうアニメイトのオリジナル商品に詳しくないんですが、わりと珍しめではあるんじゃないでしょうか。

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posted by ちく at 07:27 | Comment(0) | TrackBack(1) | その他書評

2005年09月12日

劇場版鋼の錬金術師シャンバラを征く者シナリオブック

劇場版鋼の錬金術師シャンバラを征く者シナリオブック
会川/昇??ストーリー・脚本 / 水島/精二??監修


というわけで昨日に引き続き、本日はシナリオブックの話。
この本は2部構成になっており、1部は映画の決定稿。そして2部は映画の第一稿です。
で、1部についてはほとんど映画と変わらない(時々違いますが)ので、2部の第一稿だけいってみます。

第一稿は脚本家本人のコメントによると、尺を考えずに書きまくったもの、だそうで、監督から「もうちょっと書き足したら1クール分になる」と言われた逸話があるほど分量があります。もちろん読み応えもばっちりです。
そして決定稿との最大の違い(と私がおもったもの)は、登場人物にルドルフ・シュタイナーがいたことです。続きを読む
posted by ちく at 16:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他書評

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