2005年11月05日

遙か3、十六夜>武蔵坊弁慶 十六夜エンド

リズ先生と同時攻略してたんですが、リズ先生ルートは途中で大幅に引き返さないといけないらしい、と分かり、弁慶を先に落としてしまうことにしました。
弁慶を最後にしようとした最大の理由は、1章で九郎に同行するルートを選んだため。1章からやり直さないといけなかったので、面倒だったんです。リズ先生が残ったのはなんとなく。しかし結果的にはそれがよかったわけで。途中までですが。

さて蜜月1つ目。弁慶、汚部屋住人かい(笑)。
しかもいわゆるコレクタータイプ。現代だったらトランクルーム借りまくっちゃう人ですね。いや、大変親近感湧きましたが(湧くのか)。

2つ目。宿を舞台にしたかくれんぼイベント。
最初、起こすイベント間違えたかと思いました。いきなり景時と九郎が出張ってるし。それにしても10歳未満の女の子の要求を満たすために、成人した大人がどたばたと真剣にかくれんぼする図は大変微笑ましかったです。
ところで、これを起こすのになぜか手間取りました。遙か3は一応八葉だけはエンディング見てた筈なのですが、一人ひとりをどうやったのかなんてすっかり忘れてたんですよね。なので、絆の関を超えるために一苦労。イベント見られてえらい嬉しかったです。

3つ目。
「帰ってきたらこのゲームの続きをしよう」とか、「この戦から帰ったら結婚しよう」とか、そういうにおいがめちゃめちゃするイベントですよね。これ。いや、そういうの大好きですが。
2つめの選択肢でうっかり「戦うしかない」選択肢を選んでいきなりイベント失敗しました(笑)。盛り上がってた気持ちがいっぺん静まり返っちゃいました。

そして大詰めのエンディング!
やったぜ立ち往生!やってくれるぜコーエー!
やー、自分を待ち受ける未来を正確に予測し、そこから絶対に神子を死なせない、「絶対に神子を帰す」と心に決めて、それを実行して。
神子を帰した直後のヒノエや九郎との会話がいいです。

ヒノエ「あんたはもっと要領がいいと思ってたんだけどね」

九郎「お前は大馬鹿者だ!」


……いいねえ。愛されてるね弁慶。
このゲーム、たしかに主人公と各キャラとの恋愛がテーマだけど、たまにこういう、キャラ同士仲いいところみせてもらうと嬉しくなります。

そして清盛との会話。遙か3でもそうだったけど、この2人の会話ってすごく面白いです。野望をもった腹黒さん同士だからかな。いつも気が狂っちゃった権力者にしか見えない清盛が、弁慶を前にすると生前の棟梁ぶりを彷彿とさせてくれるからかも。

で、最後。平泉落ち。
切ない。いっくら腹黒でも、弁慶は本当に大事に思うもの、忠誠を誓ったものは裏切れないんですね。そして我を通すこともできない。だからああやって死ぬことになってしまう。
逃げる方法はあったわけじゃないですか。神子と共に現代に行っちゃえば、熊野がどうなろうと九郎がどうなろうと弁慶の身には関係ない。でもそういう道は選べないんです。
弁慶の幸せってなんでしょうね。
若い頃は荒法師やって京を舞台にTOKYO TRIBEもどきやって。長じて相手チーマーのボスに仕えて進んで泥をかぶって。あげくにそのボスを逃がすために矢ぶすまになって。
史実の弁慶も腕っ節だけでなく頭もよくて忠誠心もばっちりで、なすごいイイヤツでしたけど、この弁慶もね。

そういや本来の歴史だと九郎たちを頼朝に差し出す泰衡の影がまったくないのは、平泉編を考慮してのことでしょうか。

……。で。
あのエンディングスチル、なに。
神子がもう一度時空を超え、立ち往生のシーンに立ち会うのまではいいとしましょう。でもさ、どうみても致命傷負ったようにしか見えなかったんですが。お前どうやって生き返った、弁慶(笑)。

さて。残りはとうとうリズヴァーン1人です。
posted by ちく at 19:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム(女性向け)
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