2008年01月05日

機動戦士ガンダムOO #12「教義の果てに」

フレンズフレンズ
ステファニー


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新年明けまして一発目のガンダムOOです。

◇あらすじ
アザディスタンの保守派を率いるラサ導師(?)が、突如武装組織にさらわれる。
それを発端としてアザディスタンにクーデターの気配が強まる。これにガンダムを目当てとしたユニオンが介入。グラハム達が乗り込む。
同時にソレスタルビーイングから刹那とロックオンが同国内に潜入。クーデター回避のため攫われたラサ導師を探すも、それより早くクーデターが起きる。武力介入するソレスタルビーイング。クーデター自体は早期に収まるものの、アザディスタン国内に依然大きな火種を残したままである。
刹那は呆然と呟く。「俺はガンダムになれない」
一方、サーシェスがアザディスタンから逃げていった。実はラサ導師をさらい、クーデターの発端を作ったのはサーシェスとその部下だった。

◇感想
だんだん話がすっとばなくなってきたのであらすじまとめるのが楽になってきました。
初回の頃はあっちこっちすっとぶからずるずる長くなる一方だったですよ。

今回は個人的にお気に入りなマリナ・イスマイールと眼鏡っ子シーリンが一杯見れたので嬉しかったです。シーリンの辛口も絶好調。でもシーリンってマリナを責めて急き立てるばっかりでそこがいつもひっかかります。がんばれマリナ。

グラハムの妄言も絶好調。なにが「あえていおう、グラハム・エーカーであると!」だよw
実はGyaoがこの年末年始OOの今までの放送分を全部見せてくれてたので、改めて見直したんですね。で、グラハムがあっちこっちでやっぱり妄言はいてるわけですよ。「おとめ座の私には〜」とか「私は潔くない(?)」とか。もーそのたびに笑えて笑えて。見た目の割りに楽しい奴ですねー。
しかしこんな奴に追っかけられたロックオン兄さんはお疲れさんでした。

さて刹那。ほんとはクルジス出身なくせに、アザディスタン出身だと嘘ついてラサ導師探しに自分から名乗りを上げました。で、現地人ぽい格好してうろついたんですが、土地の老人に「クルジス人だろう!」って見破られてました。そういう描写がちょっと面白かったです。他の地域の人からは分からないけど近しいと分かっちゃうよね。日本国内でもあるもんねそういうの。

ちなみにこの現地のご老人、うっかり石でも投げられかねない険悪さだったわけですが、でも刹那はそこでへそまげたりしませんでした。
今回の描写見てていろいろ考えちゃったわけですが、刹那がソレスタルビーイングに協力する理由って、やっぱり自分みたいな子供を出さないためってことでいいんでしょうか。で、刹那にとってそれをなしうる存在がガンダムって感じ?
だからふだん、「俺がガンダムだ」っていうし、今回止め切れなかった悔いから「俺はガンダムになれない」って言ったのかなー。

私、刹那にとってガンダムは畏怖の対象だと思ってたんですよ。
刹那って、紛争のゲリラ側にいて、そこでガンダムに出会ったでしょう。無力な子供ではあったけど、ガンダムにとってはやっちゃってもおかしくない対象だったわけです。だから刹那はガンダムに対して、怖さと憧れを抱いたんじゃないかなと。その感情が一歩進んでガンダムに対して同化願望を抱いた。それが「俺がガンダムだ」って言葉だと思ってたんです。

でもなんか、今回それが全部ひっくり返されちゃった感じ。うーん、よめない。
タグ:ガンダムOO
posted by ちく at 21:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ
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