2007年12月23日

ナイトウィザード DVD1巻

B000WPEJ1Eナイトウィザード THE ANIMATION- VOL.1 【初回限定版】
小暮英麻 柚木涼香 矢薙直樹
ジェネオン エンタテインメント 2007-12-21

by G-Tools

買っちゃいましたー
いやーここ何回か面白くて。最初はなんていうか、いろいろどうよ、と思うところもあったのですけど、ここ数回はきっちりきくたけ節してます。さすが最終回に入ってからが本領発揮の人だ。

◇DVD本編
は、今巻は第一話「“月匣”〜紅き月、碧き瞳〜」のみ。
改めて見直すと、やっぱり、これが化けるなんてなあって思いました。

てかねー。しょっぱなから原作ファン(ていうのか?)大喜びなシーンはたくさんあるんだけど、たくさんあるぶんだけ初見の人への訴求力があるようには見えないんですよ。ひいき目に見ても。

数人の人間がその場で世界観を共有するために、TRPGの世界観てわりとわかりやすくつくってますよね。後から色々付け加えていくことによって重厚になっていくんだけど、重厚になりすぎると新規プレイヤーが確保できなくなるために敬遠される。

でも、これがアニメという他メディアに持っていくととたんに情報が足りなくなる。
小さい子向けならまだいいんだろうけど、何せ対象が大きいお兄さん。安っぽく感じられちゃうんですよね。

◇オーディオコメンタリー
なのですが。
これがオーディオコメンタリーつくと面白かったです。

このDVDでは通常のアニメ製作者関係のオーディオコメンタリーのほかにTRPG関係者のオーディオコメンタリーがつきます。これが最高に面白い。

アニメ製作者側ではきくたけさんが司会役でwアニメ製作中のお話がいくつか聞けました。
ちょっとすごいと思ったのは、オーディオコメンタリーにしては無音があまりないこと。特にきくたけさんが良くしゃべります。特にエンジンかかりにくい前半からよくしゃべってくれるのでダレませんでした。

そしてTRPG編。こっちはこっちでTRPG的裏話というか、「ここでオープニングで」とか「ここまでがハンドアウトでここからオープニングじゃないすかねー」とか「このへんで戦闘やってみましょうかー」とか、アニメ本編をセッションとして考えたらこんなふうにGMしゃべるよね、という一種のなりきり?が聞けました。なんか面白いですよ。

◇「月刊ナイトウィザード」
初回限定版についてくる小冊子です。
表紙はリプレイの表紙でおなじみな石田ヒロユキ。
中身も色々面白くて、アニメのDVDによくついてくる設定資料集と一緒に、「第一話をシナリオとして表記」したページがあったり、「第一話に出てきたアイテムをデータ化」したページがあったりします。特にシナリオは面白かったです。

それから一番の目当てであるリプレイ。今回はキャラ作成とオープニングのマスターシーンだけなんですが……なんて続きが気になるマスターシーンなんだよーーーーー!!

えーとですね、「幻砦」で実に印象的だったとあるお方がなぜか登場しておいででした。なんたる訴求力。
うっかり続刊を予約しちゃいそうです。くう。

タグ:NW DVD
posted by ちく at 21:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ
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