2007年12月12日

ef - a tale of memories. #7「I...」

B000WTDH6Sef - a tale of memories.1【通常版】
高城元気 後藤麻衣 岡田純子
ジェネオン エンタテインメント 2007-12-07

by G-Tools

今回はみやこの留守電が秀逸でした。
つか痛かった。すげー分かっちゃうだけに。

で、今回もあらすじは略して感想に。

◇みやこ
最初にも書いたけど、みやこが遺す留守伝のメッセージの変遷がすげーよかったです。リアルで。
待ち合わせって怖いですよね。早く会いたいだけに早く待ち合わせ場所に行っちゃうんだけど、でも来てなかったらもう見捨てられたんじゃないかってすげー怖くなるの。普通の友達なら別にそんなことないんだけど、心を預けちゃった相手だったらダメ。それで電話なんか持ってたら最悪。メッセージいっぱいになっちゃったらもう絶望的。

という気持ちを、なんていうか、赤裸々に描かれちゃったなと思いました。ギャルゲヒロインにここまで共感できたのは初めてかもしれない。
みやこのこと、なんつかここまではリアルの女の子から最も遠い存在だと思ってましたが、ここに来てみやこもまたリアルの女の子の痛さを持ってる子なんだな、と痛感いたしました。
てかもう、痛いよやめてよって思いましたよー。なんつー描写をするんだ。

んでね、そのすげー痛い想いがつまりに詰まった留守電を、残らず消しちゃう景もリアル。
……あのー、こんな怖い女の子達ばっかりのギャルゲー、やってて面白いですか? 私はやってみたくなったけど、これ、男性諸氏がやって面白いの?

◇蓮治
で、さて。もう片方、ひそやかに確実に追い詰められてってる蓮治の方ですが。
だんだんと蓮治にひずみが来てます。
相手は13時間で記憶が一掃されてしまう女の子である、と分かってても、全く同じ内容の会話を、相談を、繰り返し話すのはきついですよね。だって自分の気持ちがそのたびになかったことにされてしまうように感じるわけだから。
今回の最後、とうとうその歪みが表に現れてしまいました。……ほんとにきついなあ。
タグ:ef
posted by ちく at 13:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ
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