2014年10月01日

9月に読んだ本

なんてこった3ヶ月ぶりです。
今月はそこそこ読めました。
2014年9月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2565ページ
ナイス数:80ナイス

ログ・ホライズン 8 雲雀(ひばり)たちの羽ばたき【ドラマCD付特装版】ログ・ホライズン 8 雲雀(ひばり)たちの羽ばたき【ドラマCD付特装版】感想
今回は少年少女のロードムービー。ですが、異世界に飛ばされた謎に迫りそうなキーワードがいくつもばら撒かれた巻でした。情報をストレートに咀嚼すると外宇宙とか高次生命体とかそういう話になりそうだなあ。 あと「42」の元ネタに驚愕。この数字にそんな意味があったのか。そこに43番目の歌を加えた五十鈴、それを世界が承認。これってシロエが全く新しい魔法を開発したのと同じことですよな。これがどう今後に関わるか楽しみです。 そして9巻予告にも驚愕ですよカナミ編ですかなんてこった。
読了日:9月30日 著者:橙乃ままれ

スカーレッドライダーゼクスゼノン Scared Rider Xechs XENON (星海社FICTIONS)スカーレッドライダーゼクスゼノン Scared Rider Xechs XENON (星海社FICTIONS)感想
5期メンバーと甘粕の話。面白かったあ。けどかえって謎が深まった部分も。その辺はまた本出るのかなあ?
読了日:9月24日 著者:永川成基,pako

ルポ 電王戦―人間 vs. コンピュータの真実 (NHK出版新書 436)ルポ 電王戦―人間 vs. コンピュータの真実 (NHK出版新書 436)感想
第三回電王戦第一局を見た時の興奮と憤りが蘇った。正直将棋は駒の動きを知ってる程度で全く指せたものじゃないが、電王戦はずっと観戦している。そんな素人目で見ても第三回第一局は良い勝負だった。それだけにその後の展開がまるで物語のようだと思ったものである。本書は人間とコンピュータの対戦の歴史を軸に、両者がそれぞれ抱える背景や葛藤を分かり易く描いている。筆者のどちらにも温かい目線が素晴らしい。少し前ニコ動であったタッグマッチに至る経緯を知りたい方にはおすすめの一冊だと思う。
読了日:9月22日 著者:松本博文

スロウハイツの神様(下) (講談社文庫)スロウハイツの神様(下) (講談社文庫)感想
最後まで面白かった。上巻のとある件の犯人やその手口やらはまあ何となく想像がついた通り。ただこの物語の本題はそこにない。見るべきはそれらに対する登場人物たちの葛藤とその末の判断と行動だと思う。特に環。痛々しいぐらい純粋な所があるから余計に強い葛藤を持つのだなあと思う。そんな環と莉々亜の対決はとても良かった。ただ、莉々亜のイタさ貪欲さは私は嫌いじゃない。わりあい綺麗に収まりがちなスロウハイツの登場人物の中で、彼女が一番共感できた。
読了日:9月12日 著者:辻村深月

スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)感想
「ハケンアニメ!」から遡る形で手に取りました。「ハケン〜」と違って随分ぶつ切りに話が進のですが、作品の空気感は同じで、なるほどこれを書く人だから「ハケン〜」があるのだなと素直に納得できました。しかしなんかチヨダコーキは人物というより舞台装置って感じだなあ。
読了日:9月11日 著者:辻村深月

ログ・ホライズン にゃん太班長・幸せのレシピ 2 (B's-LOG COMICS)ログ・ホライズン にゃん太班長・幸せのレシピ 2 (B's-LOG COMICS)感想
テーマがテーマなんだからしょうがないんだけどおなかがすく……!! カレー食べたいですカレー。にゃん太班長は落ち着いた大人ポジなので思い悩んだりする姿に意外さを感じてしまうけど、そりゃー悩まないわけがないよなあ。あとセララがあいかわらず可愛い。班長への恋は歳の差がありそうすぎて応援してもいいものか迷うけど。下手すると倍以上だもんなあ犯罪だよなあ班長が。ていうか原作の班長は分かっててごまかしてんじゃないかと思うんですが、コミックではまんざらでもなさげで「ほんとにそれでいいのか!?」て思う。いいのか!?
読了日:9月8日 著者:草中

インセイン2 デッドループ (Role&Roll Books)インセイン2 デッドループ (Role&Roll Books)感想
リプレイとしては面白かったけど追加ルールが次から次へと出てきてなんだか落ち着かなかった。あと他の方の感想にもあるけど、怖さは前作の方があるかも。ただそれを置いても、今作は謎解き方面でわりと楽しかった。それぞれが抱えている秘密がいい感じにトリガーになって新たな恐怖を生むというのが。こういう展開好きです。
読了日:9月8日 著者:河嶋陶一朗,魚蹴,冒険企画局

ハケンアニメ!ハケンアニメ!感想
ガチで涙腺直撃されました。アニメの制作現場に関わる女性達の業界恋愛もの、になるのかな? 普段ラノベ系ばっかりであまりこの手のは読んだことないから何とも言えませんが。それは横においても日常描写が本当に素晴らしくて、その積み重ねがクライマックスでぶわっとくる。登場する人物や会社はわりとかなりはっきりモデルが分かっちゃうんですがw その上での幸せなフィクション、としてとても良かったです。この作者さんの他の作品も読んでみたい。
読了日:9月5日 著者:辻村深月

読書メーター

2014年9月の読書メーター



辻村深月さんの本に出会えたのが9月の成果ですなー。「ハケンアニメ!」はオムニバス風ですが、どの話もきっちり感動できるのが素晴らしいと思います。
あと読メでは書けなかったけど「ログ・ホライズン」8巻。限定版だったのでCDついてました。三佐さんとナズナの声が一緒なのに驚いた……。あと下野紘さんのソウジロウははまり役スギて変な笑いがw ミカカゲ配役は2期キャストですよねどう考えても。水楓の乙女たちの活躍が楽しみです。
posted by ちく at 16:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | TRPGリプレイ
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