2007年02月26日

金色のコルダ #21「もう一度、アンダンテ」

今週はまるごと香穂子の日でした!
よかった、今週もよかったよーー!!
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於地紘仁 高木礼子 谷山紀章


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◇月森と工房へ
弦を張りなおすべく、月森に頭を下げる香穂子。月森は祖父の代からお世話になってるというヴァイオリン工房へ香穂子を連れて行く。

「もう一度ヴァイオリンをがんばりたい」という香穂子に、月森はそっけなく一方的に待ち合わせの時間と場所を告げて去ってしまうんですが、その後、香穂子と初めて会った時を思い出してふっと表情が柔らかくなるんですよ。それがもーめっちゃ可愛くって。こーのツンデレさんめ!!!
で、工房ではもう案内役としてきっちり香穂子をエスコート。エスコートというとおおげさかな。でも「(香穂子に)もっとヴァイオリンを知って欲しい」とか言ってなんでも1から教えてくれてます。柔らかくなったよねーほんと。

あと工房でヴァイオリンの試し弾きを頼まれた時の演目が「アヴェ・マリア」。
月森やるなぁ。

◇2人はその後南楽器店へ。
結局工房は見学だけで弦の張替えはしてもらわなかったみたいです。してもらうんだと思ってました。
それともヴァイオリンの弦の張り替えって自分でやるものなんでしょうか。

で、南楽器店にはちょうど土浦が来店中。またお店のグランドピアノで演奏してました。結構激しい曲だったんですが、これなんだろう? よく聞く曲のような気がするんですが。

でもって土浦と店主が見守る中、なんかいちゃいちゃと弦の張替えをする2人。偶然手が重なって赤くなるって、おーまーえーら――――――!!
見てるほうが恥ずかしいわ!

まー張替えのこっぱずかしいシーンはおいといて。この後のエピソードがイイです。
張っただけじゃ音程があってるわきゃないんで、調弦?をするんですよ。
土浦も付き合ってくれる気まんまんでピアノで音を出してくれるんですね。もちろん楽器店店主も聞いてる。2人とも、天才的に上手かった時の香穂子しか知らない人たちです。
その前で、ズブの素人な音を出す。
すっごいいたたまれないっていうか、恥ずかしい瞬間ですよね。でも香穂子は、その痛みは痛みとして受け止めて、その上で「今は何も聞かないで」と明るく言う。
この一言って、実は周囲を救ってると思うんです。

あと、最初の一音を聞いた時の月森の表情が良かった!
四重奏をやった時にも月森って香穂子の本当の音を聞いてるわけじゃないですか。真相は分からないまでも多少思うところはあるわけで。だから他の2人がひどい音に驚いてる時に、1人だけ表情が沈むんですよ。「ああやっぱり」って。
月森がここで「ああやっぱり」って顔をしてくれたこと、その上で当たり前の顔をしてアドバイスを始めてくれたことに、見てるこっちが救われました。

普通に難しい場面じゃないですか。土浦達にしてみたら、聞いたものが信じられないし信じたくない場面ですよね。もし不慮の事故か何かで今までの腕前を失ったのだとしたら(ありえない話じゃないし)、それはそれで可哀想で下手なことがいえません。で、固まっちゃう。
香穂子は香穂子で、理由を明かす気はないらしい。
ここで月森が、何気ない顔でアドバイスを始めてくれなかったら固まったままになっちゃうところでしたよねー。月森は香穂子に甘いなー(<喜んでいる)。

◇で、翌日の学校。
もちろん香穂子はヴァイオリンを持って登校し、時間の合間を見つけては(たぶん)がんがん練習を開始します。当然ひどい音をそこらに垂れ流し。周囲びっくり。まーふつうにびっくりされますよねー。ひどすぎるだろーとかねー。
ある意味ツケためまくってたわけですからね。そりゃもー当たり前っちゃ当たり前の居心地の悪さなわけです。
でも香穂子はこのツケの清算からも逃げません。周囲の反応を粛々と受け止めてひたすら練習に励むんです。

コレですよコレ。コレが見たかった!
ちゃんと批判を受けてしかるべき、って香穂子が思ってて、覚悟決まってるからほんと素直に応援できます。

それにしても他のコンクール出場者達がみんな優しいです。ひとりだけあからさまにレベル落ちまくってるのに、それでも何も聞かずに復帰を喜んでくれてて。月森なんか、遙か離れた場所で香穂子の演奏を聞いてるってのにアドバイスつぶやいてたりしましたもんね。どんだけ香穂子に甘いんだ。
あとどいつもこいつも耳すごすぎ。なんであそこまで音程外れた演奏で香穂子の演奏だってわかるんだ。

そうそう、香穂子の練習してる曲、「アヴェ・マリア」です。たぶん最終セレクションもこれで出る気なんじゃないでしょうか。
テーマはなんだろう? アヴェ・マリアで出てもおかしくないテーマだといいんですけど。そこは主人公特権でテーマの方があわせてくれるのかな。

◇ちなみに土浦。
覚悟決まったらしいです。退部届けをもってサッカー部の部長に会いに行きます。
でも部長は届けを破っちゃう。「お前の覚悟が知りたかった(だったかな?)」と。
隠れてこそこそやらずに、堂々と音楽でも勝って来い、見たいな感じで送り出してくれます。
ほんといい人だ。

◇次回は。
とりあえず今回で香穂子と土浦の課題が片付いたっぽいので、次は火原の番のようです。なんと柚木が火原のために動きます。
柚木はそれを火原への置き土産にする気かな?
posted by ちく at 07:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ
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