2010年12月31日

恋戦記>ドラマCD 孟徳編

少し前になりますが、三国恋戦記のドラマCD、孔明編と孟徳編を購入しました。で、ひと通り聞いたので感想を一つ。
まずは孟徳編。

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副題が「過保護な丞相」だったんで特典CDの「甘い生活」以上のダダ甘な過保護っぷりを期待して購入しました。
……が、そういう意味では期待はずれ。
どっちかっていうと「胃に穴が空きそうな猛将」の方があってるんではないかと。
ていうくらい、とにかくひたすら元譲がかわいそうなお話でした。

●あらすじ
結婚し、孟徳の妻に収まった主人公。が、孟徳が彼女の身を案じる余り、とにかく黙って自室にいる以外のことは一切させようとしない。料理屋掃除はもちろん、ちょっとした散歩もダメ。
しかし今までわりと自由に、自分のことは自分でやるのが当たり前だった主人公にとっては息が詰まる事この上ない。ので、奥さんらしく家の仕事をしようとするのだが、これには家の下人たちが大反対。なにしろ主人公がちょっとカスリ傷でもつけようものなら、自分達がどれだけ罰せられるかわからないのだ。
で、元譲は両者の窮状の訴え先とされてしまうのだった。


……うーむ。気の毒。ていうか元譲が主人公だよねこの話。

実際、孟徳のセリフってかなり少ないです。
前半の殆どは元譲から孟徳への状況説明(という名の小芝居)で孟徳は相づちを打つ役。後半は元譲が花に振り回され、それを孟徳が見咎める役。
これで孟徳がべらべら喋ってたらびびる。たしかに。

なんでこんなことになったかといえば、孟徳√終盤で花が命に関わる大怪我をしたせいで、孟徳が命を狙われたのが元々の原因で、だから猛徳が主人公の身の安全に過敏になる、のはとても分かるのです。そういう意味じゃあ『過保護な丞相』というタイトルは間違ってない。

んだけど。私が聞きたかったのはもっとベッタベタに甘い話だったんだよおおおおおお!!
箸の上げ下ろしさえさせてくれないような、そんなことを主人公がしようものなら仕事なんぞほっぽり出して主人公にべったり、片時も離れません。そんな孟徳が聞きたかったんだよーーー!!
今回のCDで言えば、「主人公を孟徳付きの女官として扱う」という結論、その先こそが聞きたかった。残念でした。
まあでもこれで主人公も仕事が出来るわけだし、いいのかな。

ただなあ。主人公はちゃんとやるべきことあるじゃん、とは思いました。
文字の練習、書を読むこと、詩を吟じられるようになること、何か楽器に習熟すること。立ち居振る舞いはもちろん。
孟徳の妻として、この先そういう素養は必要なんじゃないかなあとハラハラしました。けどそういうこと誰も言及しないんですね。いいのかそれで。
posted by ちく at 02:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム(女性向け)
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