2010年10月15日

暗闇の果てで君を待つ、一通りやって感想

暗闇の果てで君を待つ(通常版)(特典無し)暗闇の果てで君を待つ(通常版)(特典無し)

D3PUBLISHER 2009-10-22
売り上げランキング : 848
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


SRXの熱も覚めやらぬ間に、なぜか『暗闇の果てで君を待つ』やりました。ていうか積みゲーだったのを崩しました。
最近ゲーム漬けで人生楽しいですw

◇導入
主人公は金鳳学園の生徒。七霧岳に林間学校に来ていたが、具合を悪くしたので他数人の生徒と共に学校のマイクロバスに乗って下山することになった。ところがマイクロバスが山道で横転。その衝撃で同乗者の主人公も全員気を失う。
次に主人公が目覚めたとき、なぜかマイクロバスの同乗者と共に学校らしき場所に閉じ込められていた。そんな彼らに謎の女性から「時間内に脱出しないと殺す」という放送がかかる。
主人公は共に閉じ込められていた人々と共に、学校からの脱出を図る。

◇進行
基本は脱出ゲーです。手に届く限りのものをひたすらつつき、考え、操作して行動できる範囲を広げていきます。
乙女ゲ的なといえるのは、主人公が一緒に閉じ込められたうちの一人を選び、その人物とひたすらあちこちをつついて回ることになる部分。シナリオの進行上3度探索のパートナーを選ぶ機会がありまして、パートナーによって得意不得意があり、その影響で謎の解き方が変わったり増えたり減ったりします。当然ながらパートナー特有の解法の方がいいことがあります。スチル的な意味で。

◇謎
脱出ゲーなのでここが肝になると思うんですが。
総じていわゆる脱出ゲーとしてはぬるめ。特に前半はチュートリアル的な意味もあってのことだと思いますが、パートナーやその他の登場人物がほとんどそのものズバリのヒントを出してくれます。あとアイテムによってはキラキラ光って存在を誇示してくれますw
謎としてちょっと難易度が上がるのは後半。手順はそれほど難しくないのですが、時間制限が絡んでくるので、手順があっていても失敗する、ということが出てきます。あと後半の謎は、全員共通の解以外にパートナー固有の解法が加わるので、それを探りだす楽しみもあります。……おかげで何人か犠牲者を出したり自分が死んだりしましたがw

とはいえ、1度解法が分かってしまうとあとは作業になりがちです。個別の解でないとクリア出来ないようにしてもよかったんじゃないかなあとか思いました。

◇システム周り
いくつか残念な点が。
・オート送りがない。
・バックログ機能がない。
・スキップ時はボタン押しっぱなし。

バックログ機能は、謎解き物だけに欲しかったです。
それとオート送りはノベルゲーなら必要な機能だと思うんですがどうでしょう。

逆に良い点は
・セーブ箇所がものすごく多い。
DSの乙女ゲーなのに18箇所。脱出ゲーだからかな。
あと、
・スチルにキャラクターコメントがついてる。
クリア後のお楽しみであるスチル鑑賞画面で、そのスチルをつつくと各キャラのコメントが聞けます。なかなか「おいいぃぃ」ていうウラ話が満載です。特に未央が。未央が。

◇感想
これは面白かった!
必要なタイミングでアイテムキラキラ光っちゃうのには正直閉口しましたがw そこ抜けば「よくうまいこと脱出ゲーと乙女ゲーを融合させたなあ」と。
脱出ってプレイヤーの1人称視点で、しかも孤独な作業になりがちなゲームだと思います。……むしろ誰かと会話するのがウザくなることもw(と、昔会話必須のMYST系ゲームやって思った)
でもこのゲームでは、脱出に集中してる時はパートナーの存在忘れてても平気だし、会話時は必要があってこっちから話しかける(例外もありますが)のでウザくないです。
ただ、脱出ゲーというゲームの性質上、ほぼ完璧主人公の1人称視点を維持します。ので、たまのスチルで主人公の顔見るとすごい違和感がw

またぜひやりたいのですが、もし続編が出るとしたら登場人物一新でシリーズ化という方向でお願いしたいです。物語としては完結してるので無理につなげてほしくないなあと。あ、同じ学園の生徒が登場とかそう言うのはありだと思います。呪われた学園になっちゃうけどキニシナーイw
posted by ちく at 03:48 | Comment(0) | TrackBack(1) | ゲーム(女性向け)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/165753645
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック

暗闇の果てで君を待つ、もちょっとネタバレ気味感想。
Excerpt: ネタバレ気味というか、攻略順に各キャラごとの感想です。
Weblog: 雑文書庫
Tracked: 2011-01-11 15:14