2009年11月27日

週刊マンガ日本史02号「聖徳太子」

週刊マンガ日本史、続いては聖徳太子です。
描き手は現在ジャンプSQにて「青の祓魔師」を連載中の加藤和恵。私まったく知らない方だったんですが、絵柄が結構好みですw

聖徳太子というと私的にはものすごい頭も気立てもいい聖人君子のイメージが強いのですが、こちらの聖徳太子はなんというか……とてもアグレッシブ。
新しい物好きで、ものおじせず、外交では堂々とハッタリをかます。

……でも、読み終わるとこの解釈の方が実際の聖徳太子に近いんじゃないかと思えました。少なくとも、とても得がたい有能な政治家であったことは間違いないと思います。そんな有能な政治家がただの仙人然とした聖人君子なわきゃーないですよねw

しかしこのシリーズ、何気に知らない漫画家さん発掘シリーズになりそうです。
逆に、日本史の勉強の参考に……なるのかなあw

追記。
ところで前号が「空海」で今号が「道長」ということで、この間100年以上すっとばされております。で、このすっとばされた部分にかの有名な菅原道真がいるわけですが……。
次号紫式部も平安時代の人物として欠かせませんが、道真をすっとばすのもなんだか腑に落ちません。いったい今の指導要領ってどうなってるんでしょう?
posted by ちく at 17:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック
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