2008年12月27日

ダブルクロス・リプレイ・エクソダス2 愛しきプレシャスタイム 伊藤和幸〔著〕

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もう先月だよ、とぼやきつつ感想を一つ。
DXエクソダス、王子がさなえさんに謝ったとかいう2巻目です。

◇File03 日常の幻影
UGNに保護された真也達は、UGNが持つ加賀宮学園に身を寄せることになった。ファントムセルからの逃亡生活を余儀なくされていた彼らにとって、そこは思いがけぬ楽園だった。用務員仕事に楽器の演奏にささやかな恋の鞘当てに、と、それぞれに日常生活を楽しむ真也達。
しかしその平和はあっさり壊された。アイヴィを含む小学生たちが社会科見学に出る折、そのバスがファントムセルの手先によってジャックされた。バスには爆弾が仕掛けられており、速度を落とすか、一定時間を過ぎると爆破するという。
真也達はバス内と市外とに分かれてバス爆破を阻止するべく動き出す。


前巻までとはうってかわっていきなり学園もの。しかも恋の鞘当てwつき。と、いったい何が起こったのやらな前半部がめっちゃ楽しいです。
そして自分が当事者になるのは逃げ回りまくりなのに、他人事となるとちょっかいかけまくりな王子がすげー生き生きしてましたw

後半部のタイムアタックは、スリルが分かりやすく表現されててすごいと思いました。楽しそうでした。

◇File04 運命を刈る者
「真也たちにお互いにロイスを結ばせ、その上で殺し合いをさせること」がマスターファントムの狙いだと知り、何も言わずにエミリアたちから離れることを選んだ真也。
その事情を知らないエミリアたちは真也の選択を責めつつもその身を案じる。
そんな中、エミリアたちと共に行動(?)してきた"電子妖精"ピクシーが妙なことを言い出す。自分なら真也を探し出せるから行って来ると。
そして真也の前に姿を現したピクシーは、自らの正体を告げた。
「ぼくはファントムセルのスパイだ」


とりあえず、一言。
王子何回目ですか。
ロスト癖でもついちゃったんでしょうかw
しかしまー。PC1がロストしちゃうリプレイは珍しいだろうなあ。
著者である"チワワ"伊藤氏があとがきでおっしゃってるように、ほんと、ダイスゲームの恐ろしさですね。
この状況を次巻どう決着させるのか、楽しみです。

それにしてもガブリエルとアイヴィのコンビは相変わらず萌えます。
posted by ちく at 09:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | TRPGリプレイ
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