2008年06月11日

DVD『陰日向に咲く』

『陰日向に咲く』は発売当時、家族の勧めがあって読みました。
劇団ひとりというと、自分的には当時「ドラマ『電車男』でいい感じに濃ゆいヲタを演じてた人」だったので、わりとすぐに飛びつきました。
「いかにもいるわw」というヲタ像を演じられる人の書く物、に興味があったのです。

その結果は、『これが初めて物語を書いた人とは思えないほど面白い』でした。
発売当時の帯についていた「もっと書いて下さい」という人気作家の言葉に、これほど共感したことはありません。

その、「なんて面白いんだ」と思った物語が映画になったと聞いた時、その流れ自体はとても納得いくものでした。メディアミックスの対象になるだけの面白さがあると思っていたからです。
ただあのどこかしょっぱくてあったかい雰囲気、あれはどれだけ再現できてるだろう?そこが一番気になりました。

不幸にして映画は見ることが出来ませんでしたが(主に上映期間と上映箇所的な意味で)、それがDVDとして7月16日に発売されるそうです。
あの小説の世界観を表す象徴として黄色い傘を選んだ監督の思惑を想像しつつ、ブログパーツ貼って応援しつつ、発売を待ちたいと思います。
posted by ちく at 21:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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